社会人が副業で失敗しやすいポイント5選【税金・規則編】

「副業OKの時代だし、ちょっとやってみようかな」
そう思って始めた副業が、税金や会社のルールで思わぬ落とし穴になるケースは意外と多いです。

副業そのものが悪いわけではありません。
ただ、「知らなかった」「確認してなかった」だけで損をしてしまうのは本当にもったいない。

今回は、社会人が副業で特に失敗しやすい税金・規則まわりのポイントを5つに分けて解説します。


①「副業OK」をちゃんと確認していない

「副業OKって聞いたことあるし、大丈夫でしょ」
この感覚、かなり危険です。

実際には

  • 原則OKだが申請が必要
  • 競業禁止がある
  • 公務員は原則NG

など、会社や立場によって条件はバラバラ。

👉 就業規則を一度も見ずに始める
これが一番多い失敗です。

「バレなければいい」ではなく、
後からトラブルにならないための確認だと思ってチェックしておきましょう。


②「少額だから税金は関係ない」と思っている

副業初心者あるあるです。

「月1〜2万円だし、税金とかまだ先でしょ?」
実はアウトな場合があります。

ポイントはここ👇

  • 副業所得が年間20万円超 → 確定申告が必要
  • 20万円以下でも、住民税の申告は必要なケースあり

「知らなかった」は通用しません。
後からまとめて払うことになると、精神的ダメージも大きいです。


③ 住民税で副業がバレる仕組みを知らない

「会社に言ってない副業、どうせバレないでしょ」
そう思われがちですが、一番多いバレ方が住民税です。

副業分を何も考えずに申告すると👇

  • 住民税が急に増える
  • 経理や人事が違和感に気づく

これが「副業が発覚する王道ルート」。

※ 正しい対処をすれば防げるケースもありますが、
知らずに進めるのが一番危険です。


④ 経費を「なんとなく」で処理している

副業を始めると
「これ経費にしていいのかな?」問題が必ず出ます。

  • パソコン
  • 通信費
  • カフェ代
  • 書籍代

👉 全部経費にしてOK…ではありません。

適当に処理すると

  • 税務署から否認される
  • 追徴課税のリスク

「グレーだけどいけそう」は、だいたい後で後悔します。


⑤ 確定申告を「そのうちやろう」で放置する

忙しい社会人ほどこれ。

  • 書類がよくわからない
  • めんどくさい
  • 期限ギリギリでいいや

結果👇

  • 期限オーバー
  • 延滞税・加算税
  • 精神的に一番しんどい

副業は長く続けてこそ意味があるので、
ここでつまずくのは本当にもったいないです。


まとめ:副業は「知らないと損する」だけ

副業で失敗する人の多くは、
能力不足でも、努力不足でもありません。

ただ

  • 税金の仕組み
  • 会社のルール

を「知らなかった」だけ。

逆に言えば、
最低限の知識を押さえるだけで、失敗はかなり防げます。

副業は、人生の選択肢を広げてくれるもの。
不安を減らしながら、無理なく・長く続けていきましょう。

「ちゃんと知った上でやる副業」は、
あなたの味方になります。

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